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SDGsには「誰一人取り残さない」という原則があり、近年は日本の公教育の分野でもこの言葉をよく聞く。 一方、大学教育の分野でよく聞くのが、競争原理に基づく「選択と集中」という言葉だ。 たまに、同じ人がこの両方の言葉を使っていることがあるが、頭の中でどのように整理しているのだろう?

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立田順一@junichi_tatsuta

みんなのコメント

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どちらも行政用語のポエムだよ 耳触りのいい言葉で丸め込もうとしている大人のいやらしいところだね と、大学近くのスタバで学生が言ってました

Daijiro GOTO@jozejiro

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とことん教育を軽視している教育行政が「誰1人取り残さない」と宣伝する時、予算は使わず印象操作で国民からの批判をかわそうとしているのだと思います。 単なるキャッチフレーズだから彼らに矛盾は無いのでしょうね。

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取り残されないための努力も提案もするが本人が自ら外れる分にはやむを得ないってのがあるのでしょうか、とは思います。

とくさん🍜🍛@Tok_San76

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