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作家や作詞家や作曲家は、意識の深いところにアクセスしてしまうのでそのようなことが起こることもあるのだろうと思っていましたが、芦原妃名子さんの『砂時計』のあれこれをどのように受け止めればいいのかよく分からない。

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『砂時計』のあのテーマはご自分や周りの方などの体験の一部も反映されたものなのだろうかと思っていたが、ご友人の話だとそうではなく完全な創作である(多少反映はあっても別のものからの比喩である)可能性もあるようだと思われたが、もし完全な創作(や比喩)であったならば暗喩だったのか⁉️💧

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