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岸田政権は、ノートを掲げて「聞く力」をアピールしていた。ところが、水俣病被害者団体の切実な声を、3分で切断した環境省と容認していた伊藤環境大臣の行為は、岸田政権の「聞くポーズ」の本質が露わになった。このような傲岸不遜な体質が、政権運営に蔓延していないか。
メニューを開く自民・石破元幹事長「責任は伊藤大臣が負うべき」 水俣病の懇談会で環境省の職員がマイクの音を切った問題 l.smartnews.com/Qh8Xb 水俣病の患者らの団体との懇談会で、環境省の職員が団体側の発言を遮りマイクの音を切った問題に、自民党の石破元幹事長は「責任は伊藤大臣が負うべき」との考えを
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環境省木内哲平室長の経歴は、2003年の慶應 義塾大学医学部卒業に2004年に厚生労働省入省 つまり医系技官として厚労省に入った… 医系技官とは医者の免許さえあれば…なんの試験もなく官僚になれる…コロナ禍で露呈したように…この医系技官どもが腐ってる… flip-up.jp/mike-dare/
