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小学生でも分かる単純な話だけど「バス運転手の給料を減らす」ってことは、「横浜市に路線バスは要らない」って言っていることに等しい。 残念ながら今さらヒーヒー悲鳴を上げても、その道を選んだのは市長、市議会。その人たちを選んだのは市民の皆さん。 バスの無い生活をどうぞご堪能下さい🤭
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今さら給料上げたり福利厚生を手厚くしようが、一度失った貴重な人材はそう簡単には元に戻らないと思います。 だって、また時代が変われば「給料貰いすぎだ」と叩かれる職だから。 そんな実績が過去にあった職場で誰が働きたいと思うか。 バスの運転手は奴隷じゃない。
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「給料を減らせ」を言ってた人と、便数が減って困ってる人は別でしょうね。 市長、市議会も困らないから減らしたのでしょう。 でも、何年か経ってからそのしわ寄せは来る。その時にはもう市長、市議会は変わっていて「給料を減らせ」といっていた人もいない。 いつかの事業仕分けを彷彿とさせますね。
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身近な誰かの給料が減ることは庶民の暮らし易さが減ること。身近な誰かの給料が増えることは庶民の暮らし易さが増すこと。 その感覚を長い間奪われていたと、もう気づいた方がいいです。 困り合う庶民とは無縁の生活をする者だけが、庶民の給与を減らして利を得て、笑っています。
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本来なら民営バスの薄給が問題なのに話をすり替えて妬み僻みとか感情論を優先した結果がコレですね… 全体の奉仕者な筈の公務員が民間より高給なのを許せないっていう市民感情は往々にしてありますし大抵の人はその始末をよく考えないからこうなってしまうと…