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日本通信のフォローすると、前回10年前のVAIO相場では三田さん公約通り時価総額1000億円瞬間達成している。 で実現の可否は投資家判断として、今回は前回5000億目標根拠であった銀行からのFPoS手数料を訂正し、電子証明書手数料での見込みに改め数字を出し説明したのは決算説明会では初で高評価です。
メニューを開く日本通信、これまでの目標が今から2〜4年で、売上500億、営業利益150億、純利益100億、PER50倍で時価総額5,000億だったのが、10年で、売上2,400億、営業利益不明、純利益360億となっただけなので目標の下方修正ではないです。この場合、大雑把にEPS220円、PER50倍で時価総額2兆円弱となります。
