子どものコロナワクチン接種率がかなり低かったことは記憶に新しいと思います。学会信仰が深すぎるあまり、一般の人を馬鹿にし過ぎです。学会の罪は相当重い、自浄作用も期待できないほど利権の巣窟です。ここを叩くには法的手段も含めてそれ相応の準備が必要。時間がないこの時に取る手段としては最悪

掛谷さんの尊敬するMAGA運動の肝は、peopleを覚醒させることと、腐った権威をすげ替えることだと理解しています。村上さんや荒川さんが懸命にやっていることは、最新の知見をpeopleに伝えて覚醒させることです。

パレスチナの惨状も

一般の人が知ったから、小児科学会とか産婦人科学会とか、アホの掃き溜めのような医学学会が絶賛推奨中にも関わらず、日本の接種率も激減してますよね。

専門家だけが知っても行動しても何も変わらないことはmRNAワクチンが継続してしまってることで証明済みです 被害者が増えてから阻止活動を本格始動させても全然間に合ってません 一般の人達は有権者として議員達にアプローチ可能です。選挙前は有権者からの不支持を気にして話を聞いて貰い易いです

学会で専門家が議論するのも必要。 それを私たち一般人に分かりやすく解説する人も必要。 そして、勉強した一般人が一般人に伝える事も必要。 どれ一つとして欠かせないと思います。

mRNAワクチンで何が証明されたのでしょうか？学会はワクチン接種が始まる前に、異議を唱える力になりましたか？ 少なくとも、mRNAワクチンについては、学会よりも、被害者達が訴えて行動してる事実のほうが、世を動かす力は大きいですよ。

学会も製薬会社もデメリットがメリットを上回る事を知ってた上でワクチン推進したんですけどね 公的に人口削減してるんだからそんなものです 機能獲得研究の騒動が許されてるのはそれが次のワクチンを打たせる脅しになるからです

専門家と一般人と区別し鑑みてはどうでしょうか。専門家に対する学会や論文は大切だし、一般人にはＸなどで判りやすく解説し流布するのも大切ではないかと思います。コロナ禍を鑑みると私達一般人が専門家に任せるのではなく、意欲的に学ぶことも必要ではないかと思います。

私達が使ってるインターネットや携帯端末はインターネットでは見えないところで、研究者たちが学会で議論して規格化、実装してるため、科学者達が学会で議論すれば確実に変わると思います。