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色々見ていると、癌の人は発覚する前に、インフルエンザや肺炎、コロナに罹って高熱を出していることが多い ホメオパシーの考えで、いつもは大人しい常在菌にお願いして、感染症を発症させ、熱や痰や下痢嘔吐などで毒を出している、というのがあります 風邪は必要があってひいているんです

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早川奈穂子🍊Pianist...♪*゚@naoko_pianist

人間はきっと定期的に熱をある程度出す必要があり。それが普段から体温が高い人や運動をする人は風邪を引いて熱を出さなくてもクリアできていて、体内のお掃除もされているので風邪を引きにくいのでしょう。野口晴哉さんは風邪は15分で治ったそう。悪化する前に軽々治る体。毒が溜め込まれていない。

みすまーぷる@missmapleagath

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で、毒は大抵脂溶性なので、高熱で溶かさないと外へ排出出来ないのです 毒を溶かせる必要なところまで熱を上げているので(必要が無ければせいぜい38度台までしか上がらない) それを下げるのはとんでもない愚行なのです お湯で油が着いた食器を洗うのと同じです

みすまーぷる@missmapleagath

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