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特許書ではカチオン性LNPやm1Ψを使ったものが出てましたね。実際の承認薬ではm1Ψは使ってないみたいです。LNPは使ってますね。m1Ψの代わりと言うか、SP発現の時間を稼ぐためのアミノ酸置換が行われてますね。 x.com/5rHxIhQGQnnRSO…

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苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe

コスタイベ筋注用(レプリコン)ー審議結果報告書 pmda.go.jp/drugs/2023/P20… レプリコンmRNAを取り込む細胞が攻撃されるのを防ぐための変異もされていました。シュードウリジン化の代わりに、レプリカーゼタンパク質の細胞障害作用を減少させるアミノ酸置換がいくつかされているようです。

苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe

みんなのコメント

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ありがとうございます。 あら、m1Ψ使ってないんですね それだと炎症が凄いことになるって話だったような?

ohagi🇯🇵@fgidf98fj9jh0h

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