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私の知ってる限り、欧州諸国や東南アジアの国々は無痛がデフォルトですが、本当に日本には真似できない？なぜできない理由ばかり探すのでしょうか？ ちなみに東南アジアのある国では医療診察はとてもスムーズで待ち時間とかない。むしろ日本より良いなと思うくらい。
メニューを開く凄く仕事できる心臓麻酔もできる先生が三次病院を去る。理由は忙しさと給与。 無痛分娩の普及は難しいです。働き方改革を守り24時間体制で行うには、産科専属列で当直してくれる麻酔科医8人は必要になります。解離や脳外と別列で。また無痛分娩では麻酔薬投与時に疼痛が取れることでカテコラミンが減り
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国民皆保険でアクセス制限ほとんどなしの医療が提供されている国は日本だけ。そこに医療資源が割かれているのが比較対象の国々との大きな違いかと。その上で医療の安全性はほぼ世界一ですが、わずかな医療事故（必ずしも医療過誤ではない）が糾弾される国です。
