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「言い方は重要である」とは思うものの、健全な範囲で異論を提出しての「議論」が限られた範囲のコミュニティを除いてはどんどんしづらくなってる気がします。 ソフトウェアエンジニアもだんだん、異論の提出を喧嘩とみなすような文化に染まっていってるような気がして少々寂しい今日この頃。

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kmizu@kmizu

みんなのコメント

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現状はソフトウェアエンジニアコミュニティは薄く延びていってて、ツールが目的化(≒容易に換金できるスキル)してる層の割合が増してるんじゃないかと感じることはあります。その層に対してはツールの機能や性能に対する批判は自分自身のリスクに繋がりやすいので議論の余地はあまりなさそう。

wtnabe, yet another yak shaver@wtnabe

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そもそも会議体として議論なのか討論なのか明確じゃない「話し合い」が多すぎる 一昔前の論破ブームのせいで議論中に討論始める人が増えてそれが忌避・排斥されてきたのが今だと思っています

鳥桜ぶん(bun)@bun_torizakura

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たぶん「健全な範囲」の認識がお互いに合ってないからじゃないかなぁと 例えばいきなり「お前の使ってる開発言語はもう古いこちらを使うべき」とか他人に投げつけてくるのを「問題ない通常の会話の範囲」と認識してた人とかは多数見かけたので...

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