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法律が一応は「社会の構成員全員が守らなければいけないもの」として了解されているのは、それが強者でも弱者でも平等に適用されるからであって、近年の情治主義的な傾向は非常に問題があると思う。「法律より暴力の方が信頼できるし有効」という層を生み出すことがどれほど危険か。

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みんなのコメント

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法の下の平等という建前すら守れなくなったこの現状を放置すれば、法に守られない人たちは暴力にすがるしか術がなくなり、司法の信頼性の低下を更に招く事態になるというのに。

山元 行灯@THE 世捨人@HIRUandon_tloz

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法が平等で無くなれば自力救済の方がコスパが良いという事ですからねぇ。

ただの通行人A@thukounin112233

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自分は学校に居た頃ですから30年くらい前でしょうか、その頃から法律というものは強者のみが振るうことを許される武器であるという認識ですよ ここでいう強者の定義というのが、かつては社会的地位が高い者とか法律に明るい者から、時代の進捗で変化や追加がありますけど、根幹は変わっていないかなと

シリウス@siriusfantasy

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経済的格差が増えた現状だと、人・物・金を持つ、強者に優しい法律になってしまってる

ハマの智将@yatenno_sisya96

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半グレの連中は政治家に金配って捜査止めたりしてたんで、夜の店に行く時は要注意です 基本的なベクトルはこれでもかなりマシになってきているので、そこまで心配いりません 極端にいえば、普通の市民が警戒すべきなのは、借金と成金と半グレと商売女だけです

山の手ぐっちゃん・クレタのチー牛美濃太@nnmwj

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確かに 「法律は万人平等に適応される」との共通認識が「反故」になったと、社会に生きる多くの人が感じたならば『「法的救済」より先に「私的救済」を試みたい人達』を押さえつける説得力のようなものは、失くなってしまいますからね…

緑一色@lecceedsserd

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痴漢冤罪の時は、大した問題にならなかったですが… あの段階でもかなり危なかったんです。「どうせこちらの言い分は聞いてもらえないのだったら…」という風潮。 ですので今回、「ついにこの時が来てしまった!」と思った人はかなり多いと思います。

川柳泉流🔞汁の人@KawayagiSenryu

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でもそれは法が機能している前提なんですよね。 「自力救済しかない」という状況を作ってしまうのがまずいですね。

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そして自力救済が横行する中世がやってくる pic.twitter.com/eulMfncMqq

たれぱんX@tarepanX

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