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んで帝からの求婚は月に帰ったことで物理的に不可能にしてるな… 少し前にはかぐや姫の評価は「男を弄ぶ女」なんてものもあったのに、令和の今は真逆の評価になりそう。おもろい。高畑勲の『かぐや姫の物語』もその変化に絡んできそう。
メニューを開く9世紀から10世紀にかけて、しつこい求婚者を諦めさせる方弁として実現不可能な条件をつきつける竹取物語が作られたという事は、その頃から求婚を断る女性のNoを聞けない男が物語になるほど沢山いたんだろうな、と思った。爆美女のかぐや姫を一目見ようと穴まで掘るような男達を遠ざけるために、→
