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例の財務省の「国家的詐欺グラフ」の問題について、中野剛志先生が記事にして下さいました。また、森永康平先生も動画をアップして下さいました。先に、森永先生の動画をご紹介。 【注意喚起】財務省の詐欺グラフが発覚!!緊縮財政を進めようとする財務省(続きはブログで)ameblo.jp/takaakimitsuha…
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財務省の詐欺グラフ。 簡単に言えば指標の「すり替え」であり、また政府支出をケチる(小出しにする)事によって「ほら無駄だっただろ!」って言いたいんですね。 (元ネタは某外人の気が) あと政府債務≒貨幣は増え続けるのが当然である事を受け入れられるかどうかって問題もあるのかなぁなどと。 pic.twitter.com/tLimtnSS6F
■#アトキンソン氏に伝えたい 財務省の詐欺グラフ ▷詐欺グラフのタイトルが 「OECD各国の政府債務残高と実質GDP成長率」、 縦軸が「実質GDP成長率」と書いてあり横軸が、 「政府債務残高」と書かれていなければいけないのに、 「#政府債務残高対GDP比」(名目債務額÷名目GDP )になっている。 そ→
デービッド・アトキンソンの特徴 ・出典が曖昧で真偽が疑わしいグラフを多用する ・経歴のとおり経済の素人(大学で日本学専攻、元アナリスト、現中小企業社長) ・文章が下手で誤字、脱字も多い ・議論で旗色が悪くなるとブロックする ・藁人形論法で相手を不当に貶める ・無能にも関わらず偉そう pic.twitter.com/KeOwbj7DkK
うれしいですね! 昨日5/10ヤフーニュースいつもの「国の借金1200兆」!!記事に対するコメント意識の変貌!! 「刷新貨幣観」へ対するコメントへ ◇共感した2.5万 対 ◆う~ん1000あまり ◇共感した1.3万 対 ◆う~ん900! これだけ理解者増えりゃいけるぞ! 三橋さんら正確情報提供者から一般から一般へ! pic.twitter.com/TLDJteq3Vn
14年間で実質GDPと政府債務残高が増えるというのは当たり前の話で、伊と希が普通ではなかった、という話だと思います。 それよりも、日本の政府債務残高は約2倍に増えているのにそれ以下のスウェーデンノルウーらに比べて実質成長率がかなり低いのは何故かを追求した方が良さそうです。 pic.twitter.com/D4qa4kc6KG
お金が❶貯まる(ストック)❷国内循環する(フロー)に加え❸信用創造(新たにお金創り増やす・発生)❹❸返済は消去(お金が国内から消える減少・収縮)コレ確定! 4セット解説重要よ(笑) 税回収・国債借金か否か・借換え・物価(コスト&総需要への供給)⇒賃金収入安定化! これら一気簡易化へ! 時間が無いぞ! pic.twitter.com/AsEmJVeenS