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男の人は基本的に見下している女のことしか好きになりません。これをいうと「僕は尊敬できる女性が好きです」と言う男が湧いてきますがこれは尊敬できる要素が見下せる要素を強調しているから好きになっているだけです。「尊敬できるのに不器用」などの見下し要素とセットで好きになっています。
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これ、恋愛のみならず同性との付き合いにも言えます。 どっちが優位なのかを探り合うのが人間関係の本質なのかもしれません。 「三人寄れば文殊の知恵」ならぬ「三人寄ればマウントのもと」って奴ですな🤔 真の意味で対等な人間関係を築くこと自体が至難の業なんじゃないでしょうかね。
認めたがらない男性多数だと思うけどこの考察には一理ある。特に男性は「男が女よりたくさん稼いで女こどもを守らねばならない」という刷り込みやプライドもあるし自分より稼いだり仕事ができたり学歴が高い女性を本能的に避けることがあるかもしれない。
男の人は、とかじゃなく人間関係って基本それでしょ。 愛嬌のある人のほうが好かれる。なぜなら自分の生命や誇りを傷つける恐れがないから。だからみんな笑うんだよ、愛想でも。 そういうのを「見下す」っていう言葉にすり替えてるあたり、人間性が見えるけども。
まあ理屈で言えば当然。 「見下し要素」がないとなると、何もかも相手が格上ということになる。 女の立場で考えれば、何もかも自分より下の男にどうやって欲情するのかって話になる。無理だ。 どうせありつけない○っクスに時間や金というコストを支払うほど無駄なことはないから、男は男で賢いわけ
格上のこともしっかり好きになるけど、基本は格下相手しか口説こうとしないというのが正確なような気がする。 口説いてこないから女側の視点だと好きってバレてないのが相当あるはず。 女は口説かれ待ちだから好きな男にアピールをするけど、男は口説かないならキモくなるだけだからせえへんわな。