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明治維新(戊辰戦争と西南戦争も含む)における死者の数は、諸外国の革命、内乱における死者数に比べるとかなり少ないと言われる。これは日本人が平和的だったからというより、諸条件で戦争、殺し合いがたまたま早く終わってしまったからではないか、と思う。

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佐藤大介@dadaemonsan

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要は「暴れたりない、殺し足りない」分のエネルギーが後に持ち越されて、その後の要人暗殺とかにつながったのではないか。そうすると、なぜ1955年以降急速に殺人(もちろん要人暗殺も)が減っていったのか、この謎を解く鍵はどこにあるのか、わからないが興味深くはある。

佐藤大介@dadaemonsan

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