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この"微量"というのが大変なクセモノ。かの悪名高きバケツ操業で1999.9.30に臨界事故を起こした茨城県東海村のJCO事業所。ことの起こりはわずか1/1000gのウラン235の核分裂。しかも最初の爆発が小さかったため臨界は20時間も続き周囲の住民31万人が屋内退避。原発や核でシアワセにはなれません。

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さよなら原発いばらきネットワーク@t2hairo

原子力研究機構 作業員靴底に微量の放射性物質 外部漏れなし|NHK茨城県www3.nhk.or.jp/lnews/mito/202… 「人体への影響はなく、放射性物質が外部に漏れるなどの影響はない」・・原因がわからないのに安易に言うんじゃないよ!

Resist2024@galivr330

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