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労基署へは合計で3回の労災申請をしました。 全て同じ内容ではなく、残されたLINEや動画の証拠や、複数の証言者の証言なども提出しましたが、結果は同じ。 会社側の主張が全面的に通る形となりました。 ・タイムカードがない ・出勤してから19時までの間は休憩だった ・自らサービス残業をしていた…
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労基署なんて信用できないですよね、、、 私は労災申請後の面談で、調査官に 生きていると労災は通りにくいと笑われ、自宅から通えない遠くの営業所への移動を命じられ、精神疾患は不治の病ではないから、遠くの営業所に異動すれば良くなるとバカ笑いされました、、、…
精神障害の労災認定基準の心理的負荷が「強」となる出来事があって、精神科への通院歴(業務上発症)ですから、映像から心理的負荷は強かと思われますが、発症日の問題でしょうか? 発症前6ヶ月の出来事は評価しますが、発症後の出来事は評価されません。
労基はサービス残業が存在する事実を問題視すべきで タイムカードが無いのも休憩中に仕事をしなければならない業務量になるのも会社の管理に問題があったことを示す事実でしか無いはず 会社側の問題を被害者の問題であるかのように責任の所在をすり替える印象操作に労基が騙されたようにしか見えません
労基に行くより最初から弁護士立ててやったほうが早いですよ。 タイムカードにしても内容にしても証拠は確実に残してた方がいいですわ。 Googleのタイムラインはオンにしててプラス勤怠管理は印刷して残してますね。
労基署の常套句「人員が足りない」これで大体察しがつく。ただ俗に言うブラックユニオンと呼ばれる過激な労組とそれに賛同する弁護士に攻め立てられると態度を変える。 最近、会社登記簿に経営者の現住所を載せなくてよくなったのはコイツらのおかげ苦笑。 何せ講義のために家に押しかけるので。