最後間違いがありました💦 正しくはこちらです♪ ⭐️まとめ⭐️ ・自社株買い（＝減資）は企業のお金が減って株価が上がる！ →既存の株主にとってプラスで新規投資家にとってマイナス ・新株発行（＝増資）は企業のお金が増えて株価が下がる！ →既存の株主にとってマイナスで新規投資家にとってプラス

ざっくりですが、 自社株買いする会社がPBR1倍割れ➾やればやるほどBPS上がる、もっとやれ。 自社株買いする会社がPBR1倍を大幅に上回る➾BPS削られる、やめてほしい。 昨日の前者が日新で、後者の残念なのがPBR4倍以上で自社株買いした某社。 twitter.com/nabesannda/sta…

自社株買いすると EPS、ROE↑　PER↓✨ ただし自社株買いには現金が必要だから、流動資産が減って財務リスク↑ ROE=利益÷純資産なので、利益を上げてROEを向上させた方がいいのに、純資産を減らすので悪い意味でROEが上がるんだって😇 文鳥先生より引用

自分は、自社株買い→株数減→PER低下→株価上昇、の方が理解としてしっくりきます。利益を配当金として配ると受け取り時に税金を取られるのに対して、株価上昇の含み益であれば税金はかからないので投資家には好まれると思っています。 (米国はキャピタルゲインへは課税されない？)

ご説明の通りですね。 加えて、安定した買い手がいるというのは需給的にも大きいですよ。 米国でも、主要な株の買い手は企業。日本も最近では企業が安定的な買い手になりつつありますよ。

お金が増えるとか減るとかではなく、流通株数が増える減るでの需給要因で見ている人の方も多い気もします。

「時価総額＝株価×株の総数」 ・自社株買いは株価上がるから既存株主に有利⤴️ ・新株発行は株価下がるから既存株主に不利⤵️ 勉強になりました！ありがとうございます！！

自社株買いは株価を上昇させるので株主は納得。基本、自社株買いした株式は償却しますので総発行株数が減少します。この為、配当支払総額が減少し自由に使えるキャッシュが増え経営の自由度が高まる副次効果があります。設備投資に使うもよし、増配に使うもよし。剰余金を積み増すもよしです。

確かに自社買いは株価にプラスですが、他に使うことないということでしょうから、成長性的にはどうかなと思うところもありますね(´ε｀；)ｳｰﾝ…

実際の数字の例とまとめで理解できました😆既存と新規投資家の目線も違うんですね！自己株式取得するする詐欺はないと理解していいでしょうか先生(｀･ω･´)ないですよね怖いです😰