村上氏側が正しかった場合、「そんな事はあり得ない」前提でレプリコンが推し進められた結果、多数の一般庶民は健康を損ない命すら奪われかねない。 一方、その反対サイドの研究者が失うのはメンツか、せいぜい研究者生命ぐらい。 一般庶民の取るべきリスク選択は、普通に考えればすぐ答えは出ます。

これは村上先生に軍配かな。もし起こったら取り返しがつかないような事象には慎重に可能性を排除しないとダメですよ。人体に使うならなおさら。

「ウイルスのRNAが粒子に入るときには決まった仕組みがあります。カプシドタンパクとウイルスのRNA（パッケージングシグナル）が相互作用することによって優先的に（粒子に）取り込まれる」 youtube.com/live/x9ZA7rTKZ… （10:25～） 「個体間感染」が起きるかどうかは実験してみないとわからないのでは？

宮沢さんってさ、専門的解説や科学的話を一切しないんだよね。他の専門家のように文系の言葉に置き換えて解説もしない。つまりできない。 決めつけと、子供だましの比喩ばかり。

レプリコンワクチンは、インフルエンザのHAの膜アンカーを利用していますので、エクソソーム反応で伝播する可能性はあります。インフルエンザに感染すれば、殻の蛋白質の奪い合い合戦が起きて(ウイルス干渉)も起きますし、シェディングする可能性もありますよ。 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/pH8TE0K4Vg

> 原理的にはありそうだけど、実験(殻の無いレトロウイルスなど)で上手くいったことは無い、だから現実的にはあり得ない 原理的にあり得ないと言われていた月経異常、心筋炎もいつの間にか可能性有り言い出した 最初から 原理的にはあり得る って後退してるやん🤗 起こるやろ

いみじくも武見大臣がいう今のところ確認されてないというのが言葉としては正しく、何か他の要素の開発と進化したとき拡大する可能性があるということでしょうね。まあ開けてはないならパンドラの箱、レプリコン

難しいですが、伝播を証明する検査法を構築することが重要かと思います。

宮沢先生のポジショントークですね。ワクチン開発の仕事に関わる気だよ。