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「生き残ったものの掟」をK's cinemaのフィルム・ノワール映画祭で。ジョゼ・ジョヴァンニが自身の小説を監督。決闘や拳銃の弾を肩から抜く手術をじっくり見せる点は、犯罪者でもあるからか。しかし奇妙なのは、南仏の陽光ばかりが印象に残るのだ。公開年度が近い「気狂いピエロ」を思い出す。 ☆☆☆ pic.twitter.com/Hi8pQBK4ao

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サノビッチ@sanobi53

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