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新城郁夫は、「けーし風80号」に収録された「新川明氏への疑問」という文章の中で、独立学会の入会資格について、「排外主義の公言」「ヘイト・スピーチ」とまで書いている。前田朗の『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか』とほぼ同じ時期に、同様の言説が繰り広げられた。 pic.twitter.com/M9w9YVHXi6

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まず、これは論理学が「先決問題要求の虚偽」と警告する詭弁の典型だ。新城はあらかじめ民族による資格限定が普遍的でないことを証明しておかねばならない。なぜなら、このままだとたとえば先住民族の権利宣言も普遍的でないことになり、新城はこちらも排外主義として批判せねばならないはずだからだ。

野村浩也@knokw7

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前田朗の編著『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか』が、これ。独立派が「排外主義」と認定され、悪魔化されている。 pic.twitter.com/bFdv4RXUD4

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「ここに引用されている設立委員2名の言辞」も 見せてちょーだい

トップ御願(ウガン) ψMaverick@Meg_Ryunosuke

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