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一方で元旦那男らしさの有害性に対抗する為に一種それをトレースするように対抗してたのが、そこの競走から降りるレベッカや、経済人として才覚を発揮して自立していくキーリーとレベッカのシスターフッドも描いてて、この四種類を高度にコメディとして成立させてるのは本当に傑作だと思う

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ウタダクール@ブルスカ招待希望@uc_dqx

日本風に言うと前者はいわゆる「モラハラ男」前者は「弱者男性」「チー牛」 どっちもメンタルに問題を抱えてる その辛さの解除を並行してやってる 前者の解除は比較的よく見るし、後者も稀には見るけど、並行してかつ小気味よく描いてるエンタメは見た事ないかも

ウタダクール@ブルスカ招待希望@uc_dqx

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