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というわけでまた『#ふつうの軽音部』の魅力について語ってみました。「かりそめ天国」の本棚にも並んでるんですって? 『ふつうの軽音部』3つの「ふつう」が映しだす鋭利な落差【#漫画の話がしたい】|たけのこ @TAKENO111 #note #マンガ感想文 note.com/ajinohiraki/n/…
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日常ロックの系譜であるぼざろはストレスフリー寄りなので厘ちゃんレベルの策士がそもそもいない、 陰キャがきっかけで人間関係がややこしくなるわたモテは『音楽』という軸がないので厘ちゃんレベルの策士はいてもあまりやる事がない。 やっぱあの子がイレギュラーすぎて作品の肝になってる。
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あたしンちのOP「さらば」で表現されているような「その他大勢」の存在であるはとっちのキャラクターと、彼女の世界が次の瞬間に何もかも変わってしまうんじゃないかと思わされるようなストーリーの運びが、個人的には魅力に思えました。とどのつまりロックンロールです🎸(?)
ぜくしぃちゃん@tmrbr1130
あたしンちのOP、当然曲も名曲なんですけど主要キャラであるはずの立花家の4人がモブ同然に、逆に名前のないモブの一人のバックの「その他大勢」の一人として描かれる演出が本当に良いんですよね。 彼らは特別な存在でない、当たり前の日常を生きるありふれた存在