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雷撃機が発進する際に飛行甲板を離れたあと、一瞬落下して見えなくなる場面。 その後どうにか上昇していく機影を見た整備員が 「御ふだが効いた!」と安堵するシーンが印象的です。 (存在しない記憶) pic.twitter.com/umJMWpEX8R

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ほしまる@hosinohosimaru

みんなのコメント

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人工重力発生装置の影響範囲が甲板から10m程度有る説を提唱します。

多々田@AssumeLeg

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甲板出たあと少し沈むの、これ実写でやるとめちゃリアルなんよ。重みが実感できるの。先日🇨🇳の武力誇示のCG見たけどすぐに上昇すんのは玩具っぽくて軽い映像だった

海苔王@nori_bomber

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これは太平洋戦争の米軍記録フィルムに実際にある映像を元にしていて(「空母からの発艦」っつったらやっぱこうだろ!!的なw)この描写を元にスタジオぬえは「ヤマトはWW2のパロディなんです」と主張してましたね。要するに「ロマン」。確かに重い魚雷を2発も抱いた雷撃機ならではの演出です。

ひふみ 唯@yui_hihumi

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無重力の宇宙なのになぜバウンド?とか言うツッコミよくあるけど それ言い出したらあんな“空母”の形状である必然性にまで行き着くから言わない約束ね♡

江戸川コンナ@9Ypk9

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昔からよくSFマニアにバカにされるシーンですが雷撃機と大型魚雷2本の重さが表現されていて大好きな演出です^ もうちょっと言うと3段空母の滑走路では短すぎるのでしょう(全長180~200mしかない)

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リアルタイムで見た小学生当時 無重力なのにこれあるの?とか素朴に疑問だった 今なら空母の周囲ある程度の範囲重力制御してるからなんだろうなとか勝手な解釈するけど リアルさの追求がミスマッチでしたね

ゆあ-らんぼ@yua_lambo

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中鉢ニ飛曹じゃないですか

ひーさま@故障中ランナー@hiico1613

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その前に「アアッあぶない!!」と甲板に身を乗り出さないと。

いよろこんでぇ☆ラ~☆@ktytk26

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松本零士さんが、"やりたかった"って記事を読んだ事がありますー。

多香子@konantakako

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