ポスト

これこそ、まさしく「レコード芸術」の功罪…といえよう ウィーンフィルやベームは、モーツァルトやベートーヴェンやブラームスやブルックナーというイメージを植え付けられてしまった…といえよう でも、だからそのイメージじゃないことにワクワク、ドキドキしたとも言える…といえよう

メニューを開く
Wdw427@Wdw427

半世紀ぐらい前は、例えばウィーンフィルがフランス音楽や春の祭典を演奏した!なんてなんかドキドキしたし、ベームがチャイコフスキーやドボルザークを演奏した!とか、カラヤンがニューヨークフィルはロスアンゼルスフィルやチェコフィルを振った!とかってもうめちゃめちゃワクワクしたものです🥰

Wdw427@Wdw427

みんなのコメント

メニューを開く

WPh、1944年にクレメンス・クラウスが敵国音楽のラヴェル ダフニスとクロエしてるので、実はあまり驚かないですね(´・ω・`) カラヤン死後以降から聴き始めた世代かつ精神主義忌避感から新旧世代問わず冷めて聴きがちもあり(´・ω・`)トドメを刺したのはゴーストコンポーザー騒ぎから(´・ω・`)…

メニューを開く

まさに「功」罪? そりゃ、切れば血出ますよ、普通はww

タカゆき@【神ゲー】LoveR kissはいいぞ♥【布教】@kleineburg

メニューを開く

「レコード芸術」といえば、長岡鉄男さんの「レコードえんま帳」が面白かったです。元々、放送作家なので毎度面白おかしく書いてましたけど、今読んでもいろいろ参考になる話があったりします。

holozoa@holozoa55

メニューを開く

「功罪」=「はまり役」 と単に高評価したのか仕立て上げたものか? ビジネス的な働き掛けがあったものか? 違う組合せを推していたならまた違うイメージになったと思う。 私見です。

ブラス三本(ryo62) ryouji shibanoki@ryo6261278727

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ