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この書籍『原子爆弾 1938〜1950 いかに物理学者たちは、世界を残虐と恐怖ヘ導いていったか?』の著作者はジム・ゴバット。翻訳は青柳伸子。2015年作品社刊行。631ページも有り、図表や索引や注釈も豊富で情報量も原作本以上に豊富な分厚い書籍でも有る。原爆開発前後の概略掴むには最も適切な本かも。 pic.twitter.com/UiAAdq2fhW

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Dark Knight@DarkKnight_jp2

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この書籍の中に、終戦間際で原爆開発も佳境の時、米国側が原子力兵器の使用を巡り、戦後をどう見据えるのかという課題に取り組む為、トルーマンの後押しで、スティムソンが暫定委員会を設立する話が出て来る。要は戦時の原子力兵器の使用に関する米国側姿勢とその後の原子力政策をどうするかという話。 pic.twitter.com/AbnB5dZ6qk

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