懐かしいな。ナターシャ・キンスキーでしたっけ。

ナスターシャ･キンスキー

ライクーダーの乾いたギターの音色が堪らなかった。

公開時にナスターシャ・キンスキーだけを目当てに行きました。 「乾いた映画」というのが当時の感想でした(「かんそう」にかけたわけじゃなく) 道を隔てた親子のシーンが好きでした

テキサスにある「パリ」という地名に憧れて購入した土地がどうの？って話でしたっけ？ 音楽担当がライ・クーダー。そのライ・クーダーとの縁により、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのドキュメンタリー映画もリリースされる。

僕の一番好きなCDはこれです☝️😊 pic.twitter.com/FMoIoHnWHo

ところどころに敬愛する小津作品のオマージュありますよね。

男が己を全て捨てて息子への愛を探し当てるという名作ですよね。 あのう…ナスターシャが勤めてるのぞき部屋のジャーマネをジョン・ルーリーが演ってますよね。ホンのちょっとしか出ないんですけど、ごく自然に醸し出す胡散臭さはさっすがジャズマンだといつも観て感心します🤭

『パリ、テキサス』フォロワーさんにおすすめ頂いて昨年見ました。 ラストのバチっとカラーになった時の美しさとせつなさは凄いですよね〜🎶

こんにちは。僕の所は次回にあります。僕も未見なので楽しみです。