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新築住宅の工事現場。 中間工程での気密測定を見学。 天井板や壁内の断熱材を施工する前、床は剛床が張られた状態。窓まわりの入隅やコンセントボックスの気密処理など、目の前で見ると気付くことが沢山ある。 断熱等級7 耐震等級3 窓は樹脂製の枠の一部に断熱材を充填した エクセルシャノンUF。 pic.twitter.com/4utAWRGCqd

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野口孝宏@CZ32

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