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那須の山中で凄惨な状態の遺体が発見されてから3週間余り。死体損壊容疑で逮捕された元俳優の #若山耀人 (きらと・20)は、いかにして転落の道をたどったのか――。 #週刊新潮 若山耀人容疑者の叔父は「私から見れば普通の20歳で…」 成人式で同級生に見せてい“異変”とは dailyshincho.jp/article/2024/0…

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週刊新潮@shukan_shincho

みんなのコメント

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どうりで新潮が伊東選手の続報出さんと思ったら、反社の悪徳弁護士に騙されちゃって、本当は告訴状受理すらされて無かったの明るみになったから出せんのね。 なにもかもがデタラメの詐欺事件だったんだから、もういい加減新潮が負け認めて謝罪会見して終わらせろよ。 x.com/evidencer/stat…

平塚俊樹@evidencer

今回の事件のポイント 新潮が記事を出した 刑事告訴受理の真実相当制を主張した 刑事告訴は正確には受理されていないのをつきとめた 虚偽告訴状を受理(先方の告訴も受理) で刑事告訴受理の真実相当制がなくなってしまったからマスコミは記事を書けなくなったんです…

カピおじさん@yossi19910514

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新潮の歴史的でっち上げ報道とその後の責任放棄を許してはならない😡 pic.twitter.com/cB2KUqaM1p

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伊東純也選手への誹謗記事を書いた元編集者田中敦(あつかまし・55)は、いかにして転落の道をたどったのか?

💂🇫🇷スヌーピー激推し@glayteko

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サッカーのアジアカップ中に杜撰な取材記事の週刊誌が発売されてから3ヵ月余り。虚偽告訴容疑で逆告訴されたA子B子は、いかにして美人局の道をたどったのか――。 加藤弁護士は「私から見れば全くのでっち上げで…」 サッカー観戦後にSNSで見せていた“異変”とは

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また、加害者家族への迷惑取材を敢行してますね。 週刊新潮が引き起こした、「仲本工事さん事件」を、また、やるつもりですか? 本質的な取材をせず、周辺取材ばかりして、ダラダラ記事を書いて稼ごうとしているのがバレバレですよ。 週刊新潮は、伊東純也選手に謝罪して廃刊して下さい。

ひでひで@FNEHHO3RkOmosZG

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