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ある選手ですが 「医師は腰部のすべり症」と診断を出しましたが、僕が触診すると明らかに『筋・筋膜性腰痛症』なんですよね。 一応はすべり症と筋膜性腰痛症の両方のテキストを選手へ渡して、専門医のセカンドオピニオンを勧めました。 セカンドオピニオンでは『筋・筋膜性腰痛症』でした。

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野球好き@kobin_natsuna

とはいえ、トレーナーや医者は断定してしまうと自らの首を絞めることになる、はては訴訟問題にもなりかねないので、宣伝の仕方はより慎重にならざるを得ない。 というか、出来る範囲が厳しく決まっている。 それを逸脱した人たちを見ていると、倫理観というものを考えさせられる。

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診断はできかねるので、信頼できる専門医の方へ紹介。 医師といえど完璧ではないということは念頭に置いておきたいですね。

野球好き@kobin_natsuna

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