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情報の確度はミリタリだと任務の成否に直接かかってくるので、これを表現する用語は厳密に決まってて、information grading って言うんだけど、例えば”highly likely”を使うと9割以上、”likely”だと60-90%、”probably”だと40-60%って決まってるのね。もしかしたら日本も同じ物差しとかあるかも。 pic.twitter.com/izHYLKfewU

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大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною@ohnuki_tsuyoshi

それぞれの語尾の含意を考えてみた 1. 〜の認識です →情報の確度、一般的判断による結論に、自分は疑問を持っていない。 2. 〜だと思います →情報の確度確認、判断や解釈を自分の意志で行った結果だが、断言できるほどではない。 3. 〜な気がします…

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