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TLに流れてきた話しを見て、富士フイルムのプロ部に写真展の協賛をお願いしたことを思い出した。四倍全3枚を含む50枚くらいのプリント(TCK)とアクリルマウント(カシマ)の支払い分を全額サポートしてくれて、担当してくれた方はフイルム開発のエンジニアだった。

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Daici Ano@daiciano

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僕の分の日発への毎月の支払いが、現像とフィルムとで30万くらいはあったんじゃないかな。勤めてた頃だからはっきりとしないけれど、独立した年の感材への支払いが500万/年くらいあったはず。それが今、事務所に積み上がっているわけだ。

Daici Ano@daiciano

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