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ペロブスカイトは積水化学工業が2025年までに耐用年数20年実現しようとしてますね。 一方、その特徴から住宅商業施設メインで普及していくと思われます。 太陽光パネル同様、廃棄の課題はあるようですが、これがクリアされていくと真のサステナビリティとして住宅にも展開されていくかも。 しらんけど
メニューを開くペロブスカイト太陽光パネル激オシ民に言いたいのは、有機物って寿命短いのよってこと。 単結晶シリコン＝無機物、その他グラスウール、金属類は無機物 有機ELとか、ペロブスカイトとか、そんなのは精々10年ぐらいしか持たないのよ。交換前提な技術なんですよね。…
