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恐縮です。まぁ考え方の違いなんでしょうかね、よく分かりませんが。 1人の解禁派として1人の国民として、自分なりに方法論とか国としての成長のかたちとか真面目に考えると、いくらなんでも非含有の類似成分をハームリダクションとか言いながら“カンナビノイド”として売るのはおかしいと思いますね。
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それぞれの考え方があってもいいのかなとも思いますが、まず過去の脱法ハーブで痛い目を見ているはずなのにそれ知らない若者から金目当てで搾取している感が否めないなと個人的には思っていました。 まあ、稼げればそれでいい。の考えも分からないではないですが…