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ノット/東響、マーラー《大地の歌》。独唱2人がまた素晴らしかった。Msラングは表情豊かでオペラのようなドラマ性がある。「告別」最後の平安感は特筆。一方Tブルンスは客観的、真っ直ぐな声で言葉を客席に届けるあたりはむしろオラトリオ風だ。この個性の違いが映発し合い立体的な作品像を構築した。 pic.twitter.com/5YBxwVWQGP

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Kazuhiko TAKEO@kazut0323

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