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笹川平和財団が自衛隊と中国軍中堅幹部による交流事業を日本で開催し、防衛省や航空自衛隊小牧基地、海上自衛隊舞鶴基地などの視察が問題となっているが、小野寺元防衛大臣と小原笹川平和財団上席フェローと櫻井よしこ氏が、中国の脅威と日本の防衛政策について討論。憲法改正の目的は戦争＝台湾有事。 pic.twitter.com/AbkBcJmcys
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他人の犠牲の上に自らの利益を築こうとする人は「保守・愛国心・祖国愛」という言葉を利用し、「思いやり・自己犠牲」も利己的な人が同調圧力に利用する。 x.com/BABYLONBU5TER/…
アメリカ主導の世界秩序を守るため「憲法改正が必要」と煽り、自分が戦争に行かないことを前提で話す自称愛国者の櫻井よしこ氏。こういう人ほど「原爆が広島と長崎に投下された」と言い、「アメリカが広島と長崎に原爆を落とした」とは言わない。
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だから、「台湾有事は日本有事」ではないでのです（笑） 世間が言うほど中国との緊張関係など存在しないのです（笑） 米国の武器を買う為に防衛費を増額する為のネタでしかないのです（笑） これが、リアルな国際関係なのです（笑）
