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サラリーマンをしながら副業(複業)として個人事業や会社経営をすることは、独立開業における"リスク分散"としては正しい判断だが、この状態での"経営者"としての経験・成長範囲は極めて限定的だ。"労働基準法"で守られた立場がある限り、経営者が見ている世界と恐怖を知ることは決してできないのだ。

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酒井勇貴/合同会社クレイジーコンサルティング@bora_gti

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