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買っては親戚の子供に持っていかれ、また買っては親に捨てられててたKCの天才バカボン、6巻だけかなり新しい改訂版(昭和60年)で揃えてたせいで、現代の倫理上省かれて読めない話があること、つい最近まで気が付きませんでした。(Twitterで教えてもらった)本日古書市で買ってやっと補完。 pic.twitter.com/iBXITklaBr

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唐沢なをき@nawokikarasawa

詳しくないし調べてもいないけどKCの『天才バカボン』、時期は不明だけど編集し直して(装丁はあまり変えないで)再刊行してる?今うちにある5巻(S49.7発行第9刷)と6巻(S63.5発行第1刷)が収録作品が一部ダブっているのはそのせい?

唐沢なをき@nawokikarasawa

みんなのコメント

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ええっ、このエピソード読めないのですか! ウィリアム・テルからインディアン、人〇い人種、アクションのたびにパパの姿が変わり、連想ゲームのように状況が繋がってゆく。漫画ならではの「絵のダジャレ」なんですよね。ほんと大好きでした。これは古い版で読まないといけないのですね。

芦辺 拓@ashibetaku

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このころのバカボンの絵が好きです(曙書房版でそろえてましたが)。このころの作画スタッフはどなただったのでしょうか。

ツンデレブログ 喧嘩腰じゃねーよ@tsundereblog

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刊行時期によって少しずつ内容変えてるようですね。私が昔持ってたもの(1990年前後)は「現代では社会通念上不適切と思われる表現もあるが、当時の世情を反映したものとしてそのままにしてあります」みたいな断り書きがついていました。

きゃっつ(Kats)⊿@grayengineer

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バラでなかなか手に入らなかったのです。

唐沢なをき@nawokikarasawa

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人生で初めて買ってもらった漫画本(まだ「コミック」なんて呼ばれてなかった)が『天才バカボン』でした。ヤカンをかぶる話とかブタの警察官の話とか、宝くじで100万円当たる話にとかがあったけど、何巻だったのだろう。

イワン・タワノビッチ@8uFxJTZjan47246

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