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マジシャンでミステリ作家というと、ウォルター・B・ギブスンもおります。 ペンズラー編『魔術ミステリ傑作選』 に「パリの一夜」が収録されていました、でも、ミステリ作家としての印象は薄い。 ギブスンは、やはり圧倒的にマジック関連の著作の印象が強い。 この本なんか夢中で読んだものでした。 pic.twitter.com/KEw8CuCZL4
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本日は泡坂妻夫の誕生日ですが、マジシャンでミステリ作家といえば、左端の男性Henning Nelms。別名ヘイク・タルボット クレイトン・ロースンはマジックショップ経営者でしたが、タルボットは舞台マジシャンでした 本名で「Magic and Showmanship: A Handbook for Conjurers」という本も出していました