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春季近畿地区高校野球大会県予選 準決勝「智辯和歌山5ー0耐久」(紀三井寺) 6回に集中打で点差を広げた智辯和歌山がセンバツ出場校の耐久を下し、4年連続(10大会連続)22回目の決勝進出を決めました。耐久はエース冷水投手が力投を見せるも反撃ならず。22年ぶり4回目の決勝進出はなりませんでした。 pic.twitter.com/wPPq99RP9Q

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高校野球和歌山大会@telewaka_bb

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智辯和歌山は4回裏、2死二塁で7番松本選手が三遊間を破る安打を放ち先制します。6回裏には途中出場の主将·辻選手の左前適時打や9番山田(希)選手の2点二塁打などで4点を追加。投げては3投手の継投で無失点に抑えました。耐久は前半に3度、走者を二塁まで進めるも得点をあげることはできませんでした。 pic.twitter.com/VQeMEzaBOV

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