この世界の中では巨大ロボットが敬意をもって遇されているのがイイんですよね #混淆世界ボルドー pic.twitter.com/o7yfZSglgL

私がひそかにボルドー推しなのはこのシーンだけどね。 ボルドー良かったんだけどね。結末見たかった。 X-MENの日本版書いてた人だからアメコミ調で「濃い」 pic.twitter.com/jMtWHIKwsf

竜神兵のパイロットといっても操縦するわけではない。 竜神兵は闘争心の無い自律型ロボット。パイロットは接続することで闘争心を供給する。 pic.twitter.com/PDXkmQmFxv

ボルドー大好きでサイバーコミックが休刊になってもう続きは読めないのかなーって長らくがっかりしてたんですけど、近年同人誌でリブートしてくださってるのでそれだけでもありがたいですよ。 twitter.com/boldorcp

連載当時に完結出来なかったのが悔やまれるよな。 魔法のスタンスとかが、今のファンタジー物とはちょっと違うからその意味において受けるかもしれないけど、設定的には似たような物が意外とあるからねぇ……

「装甲に呪紋を描き込んで強度を増す」なんてロボット漫画を見た記憶があるんだけど…なんだったかな？ 「直撃したはずだ！ あの破損した装甲の下に見えるのは…呪紋？ 装甲下に呪紋でコーティングしていたのか！？」 …みたいな。 多分コレじゃない作品だったと…思い出せないのがもどかしい…。

これと似たような感覚はフロム・ソフトウェアのフレイムグレイドかな もうちょっとメジャーなら

Bクラブに持ち込み企画書みたいなのが載ってたのが最初だったかな その後Bクラブで３話くらいパイロット版みたいなのが連載 そこからコミックダイン→サイバーコミック 2巻にも１カット登場のラスボスことバウキャザーが 全然動く機会を与えられてないという

電撃大王に移籍した時は完結まで行けると思ったんですが、メイスの一族設定で旧優生保護法に抵触する描写があったのが問題だったんですかね？ ムバーン編3話(だったかな？)で終わったのが残念です。 時期的に市川先生も『ミクロマン』のデザイン仕事で忙しくなったのもあるかとは思いますが。

好きでしたね(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠) B-CLUBに短期で連載(3回ほどだと思いました)してた頃から印象に残っていました。続きが読めるのなら読みたいものです。