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ウォルトン交響曲第1番は、都響のますらをぶりが大爆発…大変男っぽいサウンドと感じた。尾高さんの若々しさと雄々しさ、銃で撃つような衝撃的な音、メシアン「トゥーランガリラ」みたいになる終楽章、再び銃声的なエンディング…女には書けない曲。なぜそこまでやる?(と感動)

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hisae odashima/小田島久恵@hisae_classical

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雅やかで気品ある都響のもうひとつの側面を聴いた。戦国武将的というか、関ヶ原の大合戦というか…一糸乱れぬ呼吸感が迫力だった。すごい緊張感…戦う戦士と、亡霊になった戦士が二重になって空間を埋め尽くしているような霊気も感じました。英国の曇天の空に飛び交う矢を見た。

hisae odashima/小田島久恵@hisae_classical

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