パンチの可動域の狭さよ この狭さで威力も乗ってるとしたら殆ど修羅の門の無空派なので相手はたまったもんじゃない

井上選手がいかにフットワークを軸としてボクシングを構成しているのがわかります。本人が体重を上げるのを躊躇しているのも「体重増でフットワークを維持できるのか」というところでしょう。しかも精密なディフェンス＆オフェンスなので些細な体重増量が影響するかもしれないと

このダウンで安心しましたね

後の先的なのと、対の先的なやつ どっちもイイね

しかも、このネリの歩くような打ち方で遅れて出てくパンチの変則タイミング見切るてw

ほんと合わせただけって感じがおそろい

タイミングがえげつない 避けれない間合いまで引きつけてるし、ガードの隙間からくるし、とにかくえげつない。 そらー前に出ていけず防戦一方になってもしゃーない。 ネリよー頑張ったな。

5ラウンドのショートの左フック2発に関しては、入ってくるネリに対して自分からロープ際に誘ってるように観えるんですよね　狙ってたんかなと。ネリは入りさえ出来れば打ち勝てると思ってたけど実際は罠に掛かったのかなと思えなくも無いと思います

井上選手の相手「殺気の感知よりパンチの方が先に着弾してくるでござる」

なんと恐ろしい技なのでしょう…。