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#妖怪 自己流妖怪図画 赤松殿の幽霊 鳥取県の但馬竹田城主の赤松佐兵衛督広英は関ヶ原合戦で家康の勘気を被り鳥取にて切腹に至ったが原因は鹿野城主・亀井武蔵守の讒言だったとも言われる。赤松殿は真教寺で切腹し、雁金山の麓に遺骨は埋められたがその霊は雨の夕方や風の夜に出没し「我こそは赤松の pic.twitter.com/tlIUDrWJoN

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黒ウサギ丸@w1KS706ilObGYhs

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怨霊なり」と名乗りを上げ往来の人々を悩ませた。作右衛門という町人は幽霊に投げ飛ばされてから体調を崩して死に、針医者の徳庵幽霊に腿のあたりを斬られて死んだが徳庵の体に傷はなかった。湯所に赤松八幡宮が建てられるとやっと霊は鎮まったという。 「日本怪異妖怪辞典 中国」より

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アカマツドノノユウレイ、キター!

篠崎武彦@qA0FnTnWEQ8s7XS

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