ポスト
1/ 弾が底をついたウクライナは、広い国土を使って逃げ回り、時間を稼ぐしかない。 西側は弾の生産能力を上げて、来年にはウクライナが反撃できるようにするというが、西側のドクトリンは制空権ありき。制空権を取れなければ消耗戦でヤスリの様に削られ、NATO・ウクライナの人員が足りなくなる。
メニューを開くもう「ウクライナ軍の損害は軽微でロシア軍は大きな損害を被ってる」「ウクライナ軍は優秀でロ軍を翻弄」「ウクライナ軍は士気が高くロ軍は低い」といった肯定的なシナリオは破綻寸前なのかも by航空万能論 嘘八百の楽観シナリオを撒いてきた野良犬の残飯やJSFの罪は重いよ. grandfleet.info/war-situation-…
みんなのコメント
メニューを開く
2/ 西側の理想的シナリオは、ロシアの対空ミサイルを破壊し、制空権を取ること。 それほどの量のミサイルを支援できればいいが、残念ながら西側にそんな工業力はない。そして支援した貴重なミサイルですら、ウクライナのオペレーター経験不足、ロシアの監視の目によって、潰されているのが現状である
