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次女原子は三条帝(一条帝の次代)の東宮時代の妃 内裏の火災で東宮里内裏となった東三条院で突然血を吐き急逝する 22、3歳だった 三女の頼子は奇異な行動が多く道隆の没後すぐに離縁されている 晩年は落ちぶれ果て一条あたりにいたという 元夫の敦道親王は和泉式部を召人にしたことで有名 3/4

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エルテ@erte82597533

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長徳の変後、定子は五年も独りで踏ん張っていたのだな 定子亡きあと一年も経ず、まるで歴史に片づけられたように散っていった中関白家の姫君たち こんな… 定子サロンの煌びやかさとのギャップに眩暈がする 「明るさは滅びの姿であろうか」 伊周一人のせいとは言わないけれど 4/4 #光る君へ

エルテ@erte82597533

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