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コッチは国内法優位説に寄ることもあるので(多邦間条約などで遵守の不十分な締約国がある場合とか)、韓国大法院が自身の主権領域下へ国内法優位の判示を下すことに関し、とりあえず当国裁判官らへ対してだけは「彼らの勝手」な如くに見るしかないと思ってます。   twitter.com/Ushitorakimon/…

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牛虎鬼門@C 103日曜東サ37bでした@Ushitorakimon

国際法と国内法の関係においては国内法上位の一元論、国際法上位の一元論、国際法/国内法二元論があるが、日本は憲法が最高法規とされているので、原則的に国内法(憲法)お最高法規とする一元論に立つ。 従って、憲法に反する国際法体系には批准できないが、いまそうでないのは、つまり、そういう事

村正@yu_u_gen

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なお日本政府は2018大法院判決の直後だと「請求権協定に反する」と文書をまとめたくらいで韓国大統領府へ介入までは要求してなかったはず。

村正@yu_u_gen

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