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すごくとっぴな発想なんですが観る者は実はポーンで赤竜はその覚者だった、自分のマスターが赤竜になり理を護る者になったことでポーンである観る者はそれを手助けするために次代の覚者を導いて赤竜のもとへを繰り返している。だが当時己のマスターが赤竜になるのを止めれることができなかた、本人にも

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気づかないうちに意思のようなものがあり己の役割と矛盾するが最後に今の覚者とポーンの姿と過去の己とマスターを重ね自分たちが選ぶことが出来なかった事を成そうとする2人をみて口惜しいと言ったのでは? とかろくにストーリーも把握していない適当覚者の妄想ですw ちなみヒュージブルはあくまで誰が

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