そして上手く行っちゃうとこうなる可能背も普通にありえる。戦場に出れば戦争の悲惨な面だけではなくて、戦場における英雄を見てしまったり、英雄になったりする。めちゃくちゃデカイ成功体験だよな。文字通り命を賭けて勝利を得たとなれば。 pic.twitter.com/CRpIFsbGfy

「会社の上司が自分基準で工程組んでくる(その人が会社で1番仕事早い)」と考えればどれだけ地獄か分かる 上の人間に「俺はやったぞ」と言われたら下の人間はやるしかないのよ

ん〜何か私が意図してない引用を幾つか出てきたかから言うけど、総理を前線へって言えば己の命惜しさに考えるでしょ?ってのが本来の目的だけど 「命なんか惜しくない!」 って人が本当に戦場に行って活躍しちゃうと、それはそれでマズイ事になるよね?それ躊躇しない人には効かないよ?って話。

自衛隊参謀本部からしたら計画が総崩れだ、近代的軍計画の悪夢トップ１０にランク入り出来る

企業だけど自分は常人が倒れるレベルの運送会社の激務を経て事業を興すとこうなっちまう例。。 pic.twitter.com/eC2AeTlOvc

「総理から前線へ」 は別に勇将として軍を率いろって話じゃないんでねえですかね。 pic.twitter.com/wkItp77rD2

あと、リーダーがわざわざ前に出てきたら それこそ【従ってる軍や士官は無能】とか 言ってるのと対して変わらん………てか、 文官が前出ても何もできませんわよ！？

それこそ、「進め一億火の玉だ！」になってしまいますね。最悪です。

わては指導者は「敵とお話して終わらせる」為に居ると思ってるから前線行けというのはもってのほか 指導者が前線に出で戦死したら、降伏の打診さえできなくなる

総理から前線へ、っていうのは シビリアンコントロールの否定に等しいんすよね。