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「戦争の日本近現代史」(加藤陽子・著、講談社現代新書)を読み終えた。まだ100年も経っていない昔の旧憲法下の日本では、国力の増大や経済的繁栄を求めるのに戦争という手段に訴える選択肢が普通に存在していて、そのための世論形成が行われていたというのは、今となっては衝撃的ではある。#読書

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juntaro@green_pepe

「戦争の日本近現代史」(加藤陽子・著、講談社現代新書)を3章まで読んだ。加藤さんは部局も分野も違うけどうちの先生と同世代の研究者で、著作を読むのは2つ目だけど良い仕事をされていると思う。この本を置いていた出雲の書店句読点さんも良い仕事をされている。#読書

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